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危機の日本史 近代日本150年を読み解く 佐藤 優(著/文) - 講談社
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危機の日本史 近代日本150年を読み解く

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発行:講談社
四六判
226ページ
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-06-522710-7   COPY
ISBN 13
9784065227107   COPY
ISBN 10h
4-06-522710-0   COPY
ISBN 10
4065227100   COPY
出版者記号
06   COPY
 
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年2月17日
最終更新日
2021年3月18日
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書評掲載情報

2021-04-17 東京新聞/中日新聞  朝刊
2021-04-04 読売新聞  朝刊

紹介

「危機の時代」を生き抜くヒントは歴史に学べ。『こころ』から『ホモ・デウス』まで、ベストセラーで読み解く危機の本質とは?

日本は現在、太平洋戦争後、最大の危機に直面している。同時代に危機から脱する適切なモデルが存在しないことは明白だ。こういうときに各国は、無意識のうちに自らの過去に未来を切り開くモデルを求めるようになる。ドイツの社会哲学者ユルゲン・ハーバーマスの言葉を用いれば、「未来としての過去」だ。 ――佐藤優(「まえがき」より)

目次

まえがき 佐藤優
明治篇――近代国家形成の歪み
大正篇――モダニズムの光と闇
戦前篇――挫折した「近代の超克」
戦後篇――大量消費文化の終焉
現代篇――コロナがもたらす大転換
「危機」からの再出発ー後記に代えて 富岡幸一郎
近代日本150年史年表

著者プロフィール

佐藤 優  (サトウ マサル)  (著/文

さとう・まさる
一九六〇年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。一九八五年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。二〇〇五年に著した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌二〇〇六年の『自壊する帝国』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞。二〇二〇年、菊池寛賞を受賞。『獄中記』『私のマルクス』『先生と私』『人生のサバイバル力』ほか著書多数。

富岡 幸一郎  (トミオカ コウイチロウ)  (著/文

とみおか・こういちろう
一九五七年東京都生まれ。文芸評論家、関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。中央大学文学部仏文科卒業。一九七九年、「意識の暗室 埴谷雄高と三島由紀夫」で第二二回群像新人文学賞評論優秀作受賞。西部邁の個人誌「発言者」と後継誌「表現者」に参加し、「表現者」編集長を務める。『内村鑑三 偉大なる罪人の生涯』『使徒的人間 カール・バルト』『天皇論 江藤淳と三島由紀夫』『古井由吉論 文学の衝撃力』ほか著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。