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出版者情報
本屋の新井
発行:講談社
B6変型判
192ページ
定価
1,300円+税
- 書店発売日
- 2018年10月4日
- 登録日
- 2018年8月30日
- 最終更新日
- 2019年4月12日
書評掲載情報
2019-01-13 |
毎日新聞
朝刊 評者: 三島邦弘(ミシマ社代表) |
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紹介
『探してるものはそう遠くはないのかもしれない』(秀和システム)が大好評の型破り書店員・新井見枝香による”本屋にまつわる”エッセイ集! 「新文化」連載エッセイ「こじらせ系独身女子の新井ですが」に加え、noteの人気記事、さらには書き下ろしも。装幀、カバーイラスト、挿絵は寄藤文平!
本は日用品。だから毎日売ってます――。
ときに芥川賞・直木賞よりも売れる「新井賞」の設立者。『探してるものはそう遠くはないのかもしれない』(秀和システム)も大好評の型破り書店員・新井見枝香による”本屋にまつわる”エッセイ集!
「新文化」連載エッセイ「こじらせ系独身女子の新井ですが」に加え、noteの人気記事、さらには書き下ろしも。装幀、カバーイラスト、挿絵は寄藤文平!
上記内容は本書刊行時のものです。