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日露近代史 戦争と平和の百年 麻田 雅文(著/文) - 講談社
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講談社現代新書

日露近代史 戦争と平和の百年

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発行:講談社
新書判
480ページ
定価 1,200円+税
ISBN
978-4-06-288476-1   COPY
ISBN 13
9784062884761   COPY
ISBN 10h
4-06-288476-3   COPY
ISBN 10
4062884763   COPY
出版者記号
06   COPY
 
Cコード
C0221
一般 新書 日本歴史
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年3月12日
最終更新日
2018年4月21日
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書評掲載情報

2021-04-17 日本経済新聞  朝刊
評者: 中村元哉(東京大学准教授)
2018-07-21 日本経済新聞  朝刊
2018-07-15 東京新聞/中日新聞  朝刊
2018-05-20 毎日新聞  朝刊
評者: 岩間陽子(政策研究大学院大学教授・国際政治)

紹介

幕末期以来、米英協調を基軸とする主流派に対し、ロシアに眼を向ける一つの潮流があった。ロシア皇室との信頼関係を樹立しようとした伊藤博文。満洲経営のため日ソ国交樹立に腐心する後藤新平。満洲国建国後、孤立を深めるなか独ソとの提携に望みを託す松岡洋右……。日露戦争、シベリア出兵、ノモンハン事件、そして1945年の日ソ戦。幕末から敗戦までの「遠い隣国」との知られざる関係史。


北の大国を知らずして、日本の近代は語れない!

幕末期以来、米英協調を基軸とする主流派に対し、ロシアに目を向ける一つの潮流があった。
ロシア皇室との信頼関係を樹立しようとした伊藤博文。
満洲経営のため、ロシア革命後のソ連との国交樹立に腐心する後藤新平。
満洲国建国後、孤立を深めるなか独ソとの提携に望みを託す松岡洋右……
彼らはなぜ、ロシアに接近していったのか?

来日中のロシア皇太子が襲撃された大津事件。
日露戦争と講和をめぐる、明治天皇、伊藤博文、小村寿太郎らのドラマ。
1918年から7年間の長きにわたる、シベリア出兵。
1939年のノモンハンを頂点とする、満洲での国境紛争の数々。
そして、1945年、ソ連への和平仲介の依頼と、ソ連参戦の衝撃。

幕末から敗戦までのロシアとの「戦争と平和」の歴史を辿る、日露関係史の決定版!

目次

 

著者プロフィール

麻田 雅文  (アサダ マサフミ)  (著/文

一九八〇年、東京都生まれ。二〇〇三年、学習院大学文学部史学科卒業。二〇一〇年、北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得後退学。博士(学術)。 現在、岩手大学人文社会科学部准教授。専攻は近現代の日露中関係史。著書に『中東鉄道経営史――ロシアと「満洲」1896-1935』(名古屋大学出版会)、『満蒙――日露中の「最前線」』(講談社選書メチエ)、『シベリア出兵――近代日本の忘れられた戦争』(中公新書)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。