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大きな鳥にさらわれないよう 川上 弘美(著/文) - 講談社
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詳細画像 0

大きな鳥にさらわれないよう

発行:講談社
四六変型判
346ページ
定価 1,500円+税
ISBN
9784062199650
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2016年2月25日
最終更新日
2016年4月19日
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書評掲載情報

2019-09-08 読売新聞  朝刊
評者: 谷崎由依(作家)
2018-04-22 読売新聞  朝刊
2017-02-12 読売新聞  朝刊
評者: 押切もえ(モデル)
2016-12-25 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 髙山文彦(作家)
2016-12-25 日本経済新聞  朝刊
評者: 清水良典(文芸評論家)
2016-12-25 日本経済新聞  朝刊
評者: 小谷真理(ファンタジー評論家)
2016-07-22 週刊読書人
評者: 戸田清=長崎大学教員・環境社会学・平和学
2016-07-17 日本経済新聞  朝刊
評者: 池田澄子(俳人)
2016-06-12 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 千石英世(文芸評論家)
2016-06-05 読売新聞  朝刊
評者: 高山なおみ(料理家、文筆家)
2016-05-29 朝日新聞  朝刊
評者: 蜂飼耳(詩人、作家)
2016-05-22 読売新聞  朝刊
評者: 松山巖(評論家、作家)
2016-05-15 毎日新聞

紹介

遠く遙かな未来、滅亡の危機に瀕した人類は、小さなグループに分かれて暮らしていた。異なるグループの人間が交雑したときに、、新しい遺伝子を持つ人間──いわば進化する可能性のある人間の誕生を願って。彼らは、進化を期待し、それによって種の存続を目指したのだった。しかし、それは、本当に人類が選びとった世界だったのだろうか? かすかな光を希求する人間の行く末を暗示した川上弘美の「新しい神話」


遠く遙かな未来、滅亡の危機に瀕した人類は、「母」のもと小さなグループに分かれて暮らしていた。異なるグループの人間が交雑したときに、、新しい遺伝子を持つ人間──いわば進化する可能性のある人間の誕生を願って。彼らは、進化を期待し、それによって種の存続を目指したのだった。
しかし、それは、本当に人類が選びとった世界だったのだろうか?
絶望的ながら、どこかなつかしく牧歌的な未来世界。かすかな光を希求する人間の行く末を暗示した川上弘美の「新しい神話」

目次

形見
水仙
緑の庭
踊る子供
大きな鳥にさらわれないよう
Remember
みずうみ
漂泊
Interview
奇跡

変化
運命
なぜなの、あたしのかみさま

著者プロフィール

川上 弘美  (カワカミ ヒロミ)  (著/文

川上 弘美(かわかみ・ひろみ)
1958年生まれ。96年「蛇を踏む」で芥川賞、99年『神様』でドゥマゴ文学賞と紫式部文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞と女流文学賞、01年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨、15年『水声』で読売文学賞を受賞。ほかの作品に『風花』『どこから行っても遠い町』『神様2011』『七夜物語』『なめらかで熱くて甘苦しくて』『水声』などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。