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屋根屋 村田 喜代子(著/文) - 講談社
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屋根屋

発行:講談社
四六判
314ページ
定価 1,600円+税
ISBN
9784062187749
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2015年8月13日
最終更新日
2015年8月13日
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書評掲載情報

2019-08-11 読売新聞  朝刊
評者: 蜂飼耳(詩人)
2017-10-21 日本経済新聞  朝刊
評者: 須藤靖(宇宙物理学者)
2015-08-09 読売新聞
評者: 本谷有希子(作家、劇作家)
2014-08-24 毎日新聞
評者: 湯川豊(文芸評論家)
2014-07-13 読売新聞
評者: 石田千(作家、エッセイスト)
2014-07-06 朝日新聞
評者: 三浦しをん(作家)
2014-05-04 毎日新聞
2014-04-27 日本経済新聞

紹介

雨漏りのする屋根の修繕にやってきた工務店の男は永瀬といった。木訥な大男で、仕事ぶりは堅実。彼は妻の死から神経を病み、その治療として夢日記を付けている。永瀬屋根屋によれば、トレーニングによって、誰でも自在に夢を見ることができるという。「奥さんが上手に夢を見ることが出来るごとなったら、私がそのうち素晴らしか所に案内ばしましょう」。以来、二人は夢の中で、法隆寺やフランスの大聖堂へと出かけるのだった。

著者プロフィール

村田 喜代子  (ムラタ キヨコ)  (著/文

1945年、福岡県北九州市生まれ。87年、「鍋の中」で第95回芥川賞を受賞。90年、『白い山』で女流文学賞、92年、『真夜中の自転車』で平林たい子文学賞、97年、『蟹女』で紫式部文学賞、98年、「望潮」で川端康成文学賞、99年、『龍秘御天歌』で芸術選奨文部大臣賞、2010年、『故郷のわが家』で野間文芸賞を受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。