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飼い喰い 三匹の豚とわたし 内澤 旬子(著/文) - KADOKAWA
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角川文庫

飼い喰い 三匹の豚とわたし

文庫
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文庫判
352ページ
定価 800円+税
ISBN
978-4-04-110910-6   COPY
ISBN 13
9784041109106   COPY
ISBN 10h
4-04-110910-8   COPY
ISBN 10
4041109108   COPY
出版者記号
04   COPY
 
Cコード
C0195
一般 文庫 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年2月25日
書店発売日
登録日
2020年12月19日
最終更新日
2021年2月16日
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書評掲載情報

2021-04-18 読売新聞  朝刊

紹介

「記憶していた以上に凄い本だった。これは奇書中の奇書と言っていい」
解説の高野秀行氏も驚嘆! 
前人未踏の養豚体験ルポルタージュ。

ロングセラーの名著『世界屠畜紀行』の著者による、もう一つの屠畜ルポの傑作。
生きものが肉になるまで、その全過程!

世界各地の屠畜現場を取材していく中で抱いた、どうしても「肉になる前」が知りたいという欲望。
養豚が盛んな千葉県旭市にひとりで家を借り、豚小屋を作り、品種の違う三匹の子豚を貰い名付け、約半年かけて育て上げ、屠畜し、食べる。
「畜産の基本は、動物をかわいがって育て、殺して食べる。これに尽きる」。
三匹との愛と葛藤と労働の日々に加え、現代の大規模畜産での豚の受精、出産から食卓にあがるまでの流れも併せて踏み込み、描いた前代未聞の養豚体験ルポルタージュ! 

※本書は2012年に岩波書店から出た単行本を加筆修正し、文庫化したものです。


【目次】
はじめに なぜ私は自ら豚を飼い、屠畜し、食べるに至ったか

見切り発車
三種の豚
システム化された交配・人工授精
分娩の現場で
いざ廃墟の住人に
豚舎建設
お迎え前夜
そして豚がやって来た
日々是養豚
脱 走
餌の話
豚の呪い
豚と疾病
増量と逡巡と
やっぱり、おまえを、喰べよう。
屠畜場へ
何もかもがバラバラに
畜産は儲かるのか
三頭の味
震災が

あとがき
文庫版あとがき
解説 高野秀行

目次

はじめに なぜ私は自ら豚を飼い、屠畜し、食べるに至ったか

見切り発車
三種の豚
システム化された交配・人工授精
分娩の現場で
いざ廃墟の住人に
豚舎建設
お迎え前夜
そして豚がやって来た
日々是養豚
脱 走
餌の話
豚の呪い
豚と疾病
増量と逡巡と
やっぱり、おまえを、喰べよう。
屠畜場へ
何もかもがバラバラに
畜産は儲かるのか
三頭の味
震災が

あとがき
文庫版あとがき
解説

著者プロフィール

内澤 旬子  (ウチザワ ジュンコ)  (著/文

1967年生まれ。神奈川県出身。文筆家、イラストレーター。緻密な画風と旺盛な行動力を持つ。異文化、建築、書籍、屠畜などをテーマに、日本各地・世界各国の図書館、印刷所、トイレなどのさまざまな「現場」を取材し、イラストと文章で見せる手法に独自の観察眼が光る。2011年、『身体のいいなり』(朝日新聞出版社、のち朝日文庫)で第27回講談社エッセイ賞を受賞。他に『世界屠畜紀行』(角川文庫)、『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文藝春秋)、『着せる女』(本の雑誌社)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。