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法哲学者H.L.A.ハートの生涯 ニコラ・レイシー(著/文) - 岩波書店
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法哲学者H.L.A.ハートの生涯 悪夢,そして高貴な夢

社会科学
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発行:岩波書店
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ24mm
重さ 520g
332ページ
定価 4,200円+税
ISBN
978-4-00-061454-2   COPY
ISBN 13
9784000614542   COPY
ISBN 10h
4-00-061454-1   COPY
ISBN 10
4000614541   COPY
出版者記号
00   COPY
 
Cコード
C0032
一般 単行本 法律
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年2月25日
書店発売日
登録日
2021年1月10日
最終更新日
2021年2月23日
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書評掲載情報

2021-04-17 朝日新聞  朝刊
評者: 犬塚元(法政大学教授・政治思想史)

紹介

20世紀を代表する法哲学者、H.L.A・ハート。しかし、華々しい成功の影で彼の内面は常に不安に責め苛まれていた。日記やメモ、手紙などを駆使して、彼の思想と形成過程、波乱に満ちた人生を描いて話題を呼んだ評伝。上巻では、ユダヤ移民の子として生まれたハートが、弁護士、MI5職員を経て、日常言語学派の哲学を法学に移植し、法哲学を刷新していくまで。

目次

謝 辞
アプローチと情報源にかんする伝記作者の覚え書き
序 章 内部のアウトサイダー

第I部 北と南
第一章 ハロゲイト、チェルトナム、ブラッドフォード
第二章 オックスフォードの奨学生
第三章 敗北から勝ち取った成功――ロンドンと法曹界

第II部 変化と継続性
第四章 ジェニファー
第五章 法曹学院から軍情報部へ――MI5、結婚、そして父親になる
第六章 フェンスの向こう側からのオックスフォード

第III部 黄金時代
第七章 法律家に哲学を売る――法理学講座




《下巻目次》
第八章 イギリス人の目を通して見たアメリカ法理学――ハーヴァード大学一九五六-五七年期
第九章 哲学という視座からみた法――『法における因果性』と『法の概念』
第一〇章 西と東、カリファルニアとイスラエル――『法・自由・道徳』、「ケルゼン訪問」、『刑法の道徳性』
第一一章 規律、刑罰、責任
第IV部 講座を退いた後で
第一二章年老いた改革者と旧弊家の若者たち――ベンサムとブレイスノーズ
第一三章 悪夢、そして高貴な夢
訳者あとがき

文 献
本書に登場する人物の伝記的詳細
人名索引

上記内容は本書刊行時のものです。