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脳の大統一理論 乾 敏郎(著/文) - 岩波書店
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岩波科学ライブラリー 299

脳の大統一理論 自由エネルギー原理とはなにか

発行:岩波書店
B6判
縦182mm 横128mm 厚さ12mm
重さ 200g
150ページ
定価 1,400円+税
ISBN
9784000296991
Cコード
C0345
一般 全集・双書 生物学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年12月22日
書店発売日
登録日
2020年11月10日
最終更新日
2020年12月18日
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書評掲載情報

2021-02-21 読売新聞  朝刊
評者: 瀧澤弘和(中央大学教授、経済学者)

紹介

脳は推論するシステムだ! 知覚、認知、運動、思考、意識──それぞれの仕組みの解明は進んできたが、それらを統一的に説明する理論が長らく不在だった。神経科学者フリストンは新たに「能動的推論」を定義し、単一の「自由エネルギー原理」によって脳の多様な機能を説明する理論を提唱した。注目の理論を解説する初の入門書。

目次

まえがき
脳の構造

1 知 覚――脳は推論する
2 注 意――信号の精度を操る
3 運 動――制御理論の大転換
4 意思決定――二つの価値のバランス
5 感 情――内臓感覚の現れ
6 好奇心と洞察――仮説を巡らす脳
7 統合失調症と自閉症――精度制御との関わり
8 認知発達と進化、意識――自由エネルギー原理の可能性

あとがき
参考文献
付録 自由エネルギー原理の数理を垣間見る

上記内容は本書刊行時のものです。