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女の子だから、男の子だからをなくす本 ユン・ウンジュ(著) - エトセトラブックス
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在庫あり

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取引取次: 八木
直接取引: あり

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9784909910110

女の子だから、男の子だからをなくす本

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B5判
縦257mm 横182mm 厚さ12mm
重さ 402g
60ページ
上製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-909910-11-0   COPY
ISBN 13
9784909910110   COPY
ISBN 10h
4-909910-11-5   COPY
ISBN 10
4909910115   COPY
出版者記号
909910   COPY
Cコード
C8098
児童 単行本 外国文学、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年3月30日
書店発売日
登録日
2021年2月16日
最終更新日
2021年8月27日
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書評掲載情報

2021-07-31 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 太田啓子(弁護士)
2021-04-24 朝日新聞  朝刊
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重版情報

3刷 出来予定日: 2021-08-10
2刷 出来予定日: 2021-05-31
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紹介

性別の枠組みから自由になって
これから必要なジェンダーの知識を得る
子どもと大人で読む絵本

性別による固定観念を吹き飛ばす、韓国発のジェンダー絵本!

「女の子はリーダーになれない」 「女の子は気を遣いましょう」「男の子は運動しなきゃ」「男の子は泣いてはいけない」などなど…子どもたちを縛る「ことば」がなぜいけないのか。具体的に解説し、そこから自由になるためにはどうしたらいいのか、カラフルで楽しいイラストとともに導きます。
韓国では小学生向けに刊行されロングセラーとなった一冊ですが(*日本語版は小学3年生~ルビ対応)、未来のために大人も読むべき絵本です。ひとりひとりがみんな違うという前提を共有し、自分が目指す「素敵な人」になるために。

目次

■女の子たちへ
すぐにゆずってしまわないで
お手本にしたい女性を見つけよう
あなたの体をありのまま好きになろう
「なんで」となんども聞いてみよう
ほめられようとしない女の子になろう
あなたのやり方で世界を変えよう
「いいえ」「イヤです」と伝えよう
「かわいい」は言わせない
手をあげよう
ケンカをおそれないで

■男の子たちへ
やさしい子になろう
どうどうとこわがりんぼになろう
よくあらって、ちゃんときがえよう
わんわん泣こう
小さな夢を持っていい
言いたいことは、ことばで伝えよう
傷ついたと伝えよう
料理をしよう
身近なおとなを変えよう
あなたがどちらがわにいるかを知ろう
…など

著者プロフィール

ユン・ウンジュ  (ユン ウンジュ)  (

子どものころ、差別や不平等なルールに非常に不満の多い女の子でした。差別に立ち向かい、本当にいい人になろうと思っていたのですが、 いまだにあまりステキな人にはなれていないので子どものころの自分に恥ずかしい思いをしています。恥ずかしさを少しでもなくしていまよ りマシな人になるため、おばあさんになるまで一生懸命に努力するつもりです。書いた本には『食べ物、ちゃんと食べる方法』『食欲をそそ るいろいろな世界の食べ物』などがあります。

イ・へジョン  (イ ヘジョン)  (

「女の子らしく」話し、行動するのがずっと苦手でした。この本に絵を描きながら、これまでの自分がどれほど性別という枠組みにとらわれ ていたか、改めて実感することができました。子どもたちが「女らしさ」「男らしさ」という枠組みにとらわれることなく、自分らしさを存分 に発揮し、自信を持って暮らしてほしいと心から願っています。文と絵を手掛けた本に『ぶらぶら 町の観察記』が、絵を描いた本に『服、 ちゃんと着る方法』『韓国スポーツ 最初の英雄たち』『子どもフェミニズム学校』『イ・サンヒ先生が教えてくれる人類の話』『誰がチョコレー トをつくっているんだろう』『子どものために子どもが集まった』『湿地は息をする土地なんだ』などがあります。

ソ・ハンソル  (ソ ハンソル)  (監修

小学校教員。フェミニズムの教え方を研究する小学校教員の集まり「初等性平等研究会」代表。共著に『フェミニスト先生が必要だ』が ある。「初等性平等研究会」は2016年に作られた団体で、2017年ある小学校教員が授業でソウルクィア文化祭の写真を見せたことが批 判されたため、オンラインで「#私たちにはフェミニスト先生が必要です」というハッシュタグ運動を行った。2018年に第七回イ・ドンミョン 人権賞を受賞。

すんみ  (スンミ)  (

翻訳家・ライター。早稲田大学大学院文学研究科修了。訳書にキム・グミ『あまりにも真昼の恋愛』(晶文社)、チョン・セラン『屋上で会いましょう』(亜紀書房)、共訳書にリュ・ジョンフン他『北朝鮮 おどろきの大転換』(河出書房新社)、イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『失われた賃金を求めて』(タバブックス)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。