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ゾンビで学ぶ A to Z ポール・ルイス(著/文) - 小鳥遊書房
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ゾンビで学ぶ A to Z 来るべき終末を生き抜くために
原書: A is for Asteroids, Z is for Zombies

発行:小鳥遊書房
A5変型判
44ページ
上製
価格 1,400円+税
ISBN
978-4-909812-02-5
Cコード
C0798
一般 絵本 外国文学、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年1月25日
書店発売日
登録日
2018年10月25日
最終更新日
2019年1月29日
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書評掲載情報

2019-04-14 読売新聞  朝刊
評者: 宮部みゆき(作家)

紹介

世界的なポー学者による、ポーの予言の伝達……

この悲惨な時代を不気味な詩と幻想的なイラストで贈る
ブラックユーモアな絵本。

見て面白くぞっとする!

息子が惑星衝突の迫りくる危険について父親に質問。
父親は、A(アストロイド)からZ( ゾンビ)まで、
アルファベットのすべての文字に込められた
子守歌として息子に語り聴かせるが……。

著者プロフィール

ポール・ルイス  (ポール・ルイス)  (著/文

ボストン・カレッジ英文科教授。国際ポー学会前会長。 著書に、Cracking Up:American Humor of Conflict(Chicago UP, 2006)、The Citizen Poets of Boston: A Collection of Forgotten Poems, 1789–1820 (UPNE, 2016) Comic Effects: Interdisciplinary Approaches to Humor in Literature(State U of New York P, 1989)他、編著Nathaniel Hawthorne and Frederick Douglass: Texts and Contexts (2016); Forgotten Chapters of Boston's Literary History (2012); The Raven in the Frog Pond: Edgar Allan Poe and the City of Boston (2010)等。 ゴシック・フィクションやホラー映画への興味は、大学院に通っているとき既にCrazy Magazine誌上に「お葬式ゲーム」(The Funeral Game)を発表し、GMO(遺伝子組み換え作物)時代の夜明けの食べ物「フランケンフード」(Frankenfood)という言葉をつくったほどだ。 この書『ゾンビと学ぶA to Z』は、グローバルな脅威の時代のブラックユーモアとして書かれた。 またボストンコモン近くのポー像建立計画Boston Poe Statue Project会長として活躍し、ボストンにおける詩人とポーの足跡研究の第一人者でもある。

ケン・ラマグ  (ケン・ラマグ)  (イラスト

受賞作の絵本『ボックス・ストーリー』(rabblebox, 2011) と、大人のためのユーモア本『お母さんのように傷ついて――戒めのアルファベット』(Hurts like a Mother: A Cautionary Alphabet)、ぞっとするフェアリーテール、『フラットトップ・ヒルの切株』(The Stumps of Flattop Hill)でよく知られている。 またグラフィック・アドヴェンチャー、『トールボット・トルカのトールテール』、スチームパンク・コミックシリーズ、『モンスタラス』の共作者でもある。

伊藤詔子  (イトウ ショウコ)  (翻訳

広島大学名誉教授。環境文学とエコクリティシズム、ポーとソローと英米ロマン派研究者。 著書、『アルンハイムへの道』、『ディズマルスワンプのアメリカンルネサンス』、『よみがえるソロー』『はじめてのソロー』。 編著『エコトピアと環境正義の文学』、『エコクリティシズムの波を超えて--人新世の地球を生きる』等多数。 翻訳ポー「アルアーラーフ」、ソロー『野生の果実』、ビュエル『環境批評の未来』他。 日本ソロー学会顧問、ASLE、国際ポー学会名誉会員、日本ポー学会副会長、エコクリティシズム研究学会代表を務める。 

上記内容は本書刊行時のものです。