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石牟礼道子全歌集 海と空のあいだに 石牟礼 道子(著) - 弦書房
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石牟礼道子全歌集 海と空のあいだに

発行:弦書房
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ22mm
330ページ
上製
価格 2,600円+税
ISBN
978-4-86329-195-9
Cコード
C0092
一般 単行本 日本文学詩歌
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年10月
書店発売日
登録日
2019年9月11日
最終更新日
2019年10月24日
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書評掲載情報

2019-12-01 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 齋藤愼爾(文芸評論家、俳人)

紹介

石牟礼文学の出発点ともいえる短歌の、
1943年~2015年の未発表のものを含む670余首を収録。
『苦海浄土』(1969)刊行以前に詠まれた初期短歌と『アニマの鳥』
(1999、のち『春の城』)刊行前後から詠まれた短歌を中心に集成。

 石牟礼道子は『苦海浄土』『椿の海の記』『天湖』『春の城』等々、たくさんのすぐれた作品を書きのこした。長い作品もあれば短編も書いたし、味わい深いエッセイの類も非常に多い。さらに詩を書き、俳句・短歌も詠んだ。能の台本もある。石牟礼道子の作家活動は多面的だった、と言って良い。 さて、その文学的出発点に何があったかと考えると、短歌は無視できない。(「解説」から)

著者プロフィール

石牟礼 道子  (イシムレ ミチコ)  (

1927年 熊本県天草郡(現天草市)生まれ
1969年『苦海浄土《わが水俣病》』(講談社)の刊行により注目される
1993年『十六夜橋』(径書房)で紫式部賞受賞
2001年 朝日賞受賞
2003年『はにかみの国《石牟礼道子全詩集》』(石風社)で芸術選奨文部科学大臣賞受賞
2014年『石牟礼道子全集』全17巻・別巻1(藤原書店)完結

上記内容は本書刊行時のものです。