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出版者情報
ソビエトアジアの建築物
ソ連時代の中央アジアを巡る記録
発行:グラフィック社
A5変型判
192ページ
定価
2,000円+税
- 初版年月日
- 2022年4月25日
- 書店発売日
- 2022年4月8日
- 登録日
- 2022年3月16日
- 最終更新日
- 2022年3月16日
書評掲載情報
2022-05-22 | 産經新聞 朝刊 |
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紹介
かつてソビエト連邦構成共和国であったカザフスタン、キルギス、ウズベキスタン、タジキスタン。
1950年代からソ連崩壊にいたるまで、数々のモダニズム建築がこの地に建造されました。
本書は、イタリア人写真家のロベルト・コンテとステファノ・プレゴが中央アジアを横断し、写真におさめてきたソ連時代の建築遺産の記録です。
目次
中央アジアの都市を書き換える(文/マルコ・ブッティーノ)/ウズベク・ソビエト社会主義共和国/タジク・ソビエト社会主義共和国/カザフ・ソビエト社会主義共和国/キルギス・ソビエト社会主義共和国/ソビエト連邦時代の中央アジアにおけるモダニズム建築(文/アレッサンドロ・デ・マジストリス)
上記内容は本書刊行時のものです。