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東アジア古代国家論
プロセス・モデル・アイデンティティ
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2006年4月
- 書店発売日
- 2006年4月25日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2010年6月7日
紹介
呪縛を解き、切り拓かれた古代国家論の新地平! 中国・韓国・日本の考古学者、古代史学者による共同研究『アイデンティティ』をキーワードに実証的研究成果の相互比較により、新しいモデルの可能性を模索した画期的労作
目次
第1部 日本列島における国家の成立とアイデンティティ 国家形成下の倭人たち 威信剤システムの成立・変容とアイデンティティ 古代国家のアイデンティティ(覚書) 国家形成の東アジアモデル 日本列島は『東アジア』なのか 第2部 朝鮮半島における国家の成立とアイデンティティ 『東夷』諸民族の王権形成 高句麗の国家形成とアイデンティティ 考古学から見た百済の国家形成とアイデンティティ 考古学からみた新羅の成立とアイデンティティ 第3部 中国における国家の成立とアイデンティティ 二里頭遺跡から見た華夏初期国家の特質 礼制からみた国家の成立 中国における初期国家形成過程を定義づける 第4部 東アジアにおける国家形成とアイデンティティ 4~5世紀東アジアにおける天下意識 4~5世紀における東アジア世界の形成と東晋南朝 東アジア世界論と冊封体制論 第5部 シンポジウム 古代国家とアイデンティティ はじめに 1 社会の複雑化 2 氏族・首長制・初期国家? 3 『名付け』と『名乗り』、中心と周縁 まとめ 古代国家・アイデンティティ・現代
前書きなど
二十一世紀COEプログラム「東アジアと日本:交流と変容」拠点リーダー 今西 祐一郎
上記内容は本書刊行時のものです。
