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和牛子牛の市場構造と産地対応の変化
和牛改良の進展に伴う精液利用の視点からの考察
発行:筑波書房
A5判
143ページ
並製
定価
2,600円+税
- 出版社在庫情報
- 品切れ・重版未定
- 初版年月日
- 2001年1月
- 書店発売日
- 2001年1月1日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2023年2月1日
紹介
日本における和牛子牛産地を対象として、和牛子牛の市場構造を明らかにするとともに、各子牛産地の市場対応を、とくに品種改良に視点をおきながら解明し、あわせて子牛産地における今後の市場対応の方向を明らかにする。
目次
序 章 課題と方法
第1章 和牛生産の展開と子牛供給構造の変化
第2章 和牛子牛の市場構造と価格形成の特質
第3章 和牛改良による肉牛産地の形成の過程と諸問題
第4章 和牛改良の進展に伴う市場対応の限界
第5章 新興和牛子牛産地の価格形成と市場対応
補論 種雄牛の共同利用による市場対応
上記内容は本書刊行時のものです。