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農地動態からみた農地所有と利用構造の変容
発行:筑波書房
A5判
176ページ
並製
定価
3,200円+税
- 出版社在庫情報
- 品切れ・重版未定
- 初版年月日
- 2000年2月
- 書店発売日
- 2000年2月1日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2023年2月1日
紹介
農地転用の拡大・拡散がどのような要因で引き起こされ、また、それが農業、農家にどのような影響を与え、問題が派生しているかを、都市の膨張に伴い農地転用が激しく進行した大阪府下を事例として、分析・解明する。
目次
序章 課題と構成
第1章 農地改革前後の農地所有と利用構造の特徴
第2章 農地の基本動態と農地諸問題
第3章 農地転用の動態と都市農家の特徴
第4章 改正生産緑地制度と都市農地をめぐる諸問題
第5章 「宅地化農地」問題と都市農地をめぐる課題
終章 農地動態からみた農地所有と利用構造の変容過程
あとがき
上記内容は本書刊行時のものです。