発行:太郎次郎社エディタス
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四六判 264ページ 上製
定価:2,301円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8118-0637-2(4-8118-0637-9) C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:1995年09月
書店発売日:1995年09月15日
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学ぶこととは? 働くこととは? 生きる基礎を問いかけられて学生たちは議論し、考え、その思索を書きつけ交換し、ふたたび考える。受験勉強をくぐりぬけてきた若者たちが、はじめて学ぶことと出会い、大学を〈自分づくり〉の仕事場にしていった授業の記録。
目次
I ……〈学び〉について
学ぶということ/学力ということ/教えるということ
II……〈知〉について
知をもたらすものは経験か、学問か?
III……〈労働〉について
遍歴しつつ学ぶ職人たち 十九世紀までの熟練工
補章 われらの時代にとってのウィリアム・モリス
リスポンス 学生たちの〈仕事〉の発見
討論 テーラー・システムをめぐって
IV……〈時間〉について
時間の節約こそ幸福への道!?-『モモ』が問いかけるもの
V……〈書くことと〉について
リスポンスII 学生たちの〈学び〉の発見
討論I おもしろい講義の“空虚さ”
討論II “ためすと試験”ということば
著者プロフィール
里見 実(サトミ ミノル)
里見 実(サトミ ミノル)
1936年生まれ。教育学専攻。国学院大学教員。前『ひと』編集代表委員。
◎おもな著書
『ラテンアメリカの新しい伝統』(晶文社)
『もうひとつの学校に向けて』(村田栄一との共著・筑摩書房)
『学校を非学校化する』『働くことと学ぶこと』『学ぶことを学ぶ』(太郎次郎社)
『学校でこそできることとは、なんだろうか』(太郎次郎社エディタス)
訳書に
パウロ・フレイレ『希望の教育学』(太郎次郎社)、
共訳書にパウロ・フレイレ『伝達か対話か』(亜紀書房)、
アウグスト・ボアール『被抑圧者の演劇』(晶文社)など
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