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密漁の海で : 正史に残らない北方領土
発行:凱風社
縦20mm
387ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2004年6月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
| 2011-05-01 | 読売新聞 |
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紹介
ソ連に情報を渡して漁を許されたレポ船、根室海峡を切り裂いた特攻船、ロシアの密漁船の船主たち。密漁ビジネスを仕切った水産マフィアや、マフィアと密着した国境警備隊幹部。この同じ舞台で「暗躍」した政治家や外務官僚。彼らは国策の都合で、ある時は「愛国者」となり、ある時は「国賊」と呼ばれた。こうした主役や脇役を通して北方領土問題の核心に迫ったドキュメント。
目次
「国境の海」をめぐる物語
北島丸事件
レポ船の誕生
ジャテック事件
首領の時代
冷戦のはざまで
特攻船の隆盛
ゴルバチョフ訪日とソ連崩壊
癒着
四島の日本化
水産マフィアの抗争
分裂する対ロ政策
西の「北方領土:
消えた並行協議
逆転
それぞれの「国益」海霧の中で
宴の後に
上記内容は本書刊行時のものです。
