発行:解放出版社
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A5判 127ページ 並製
定価:1,400円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7592-3023-9 C0036
奥付の初版発行年月:2008年09月
書店発売日:2008年09月22日
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33年間の特措法時代が終わり、いま同和行政は岐路に立つ。賛成、反対、様々な声に耳を傾けながら、議論と要点をわかりやすく整理。地方分権の時代に、これからの同和行政をきちんと理解し、正しく議論するための必読テキスト。
目次
同和行政とは/同和行政の歴史/同和行政と同和対策事業のちがい/部落差別の現状/部落の混住化と部落差別/部落問題の解決と行政責任/同和行政と差別の固定化/同和行政と人権行政/特別措置法の廃止と同和行政/同和行政と法的根拠/同和地区の呼称/同和地区の認知と実態把握/一般対策の活用/同和行政をめぐる不祥事/同和行政と運動団体の関係/差別事件への対応/同和行政と財政/人権・同和行政と効率主義/地方分権時代と人権・同和行政/同和行政が終わるとき/これからの同和行政
著者プロフィール
奥田 均(オクダ ヒトシ)
近畿大学人権問題研究所教授。著書に『新たな発展をめざして-「法」期限後の部落問題を考える』(和歌山人権研究所、2004)、『土地差別-部落問題を考える』(解放出版社、2006)、『結婚差別-データで読む現実と課題』(部落解放・人権研究所、2007)、『見なされる差別-なぜ、部落を避けるのか』(解放出版社、2007)など。
村井 茂(ムライ シゲル)
財団法人大阪府人権協会専務理事。著書・論文に『人権相談テキストブック』(解放出版社、2005)、『現代における社会教育の課題』(八千代出版、2006)、「同和行政における人権相談の位置づけ」(『部落解放』551号、2005)など。
谷川 雅彦(タニガワ マサヒコ)
部落解放同盟大阪府連合会書記次長。論文に「法期限切れ後の部落差別の実態把握」(『部落解放研究』169号、2006)、「広がる格差、深刻化する部落差別 」(『ヒューマンライツ』229号、2007)、「「法」失効後の「同和地区」の位置づけと呼称問題―大阪府におけるこれまでの動向をふまえて」(『部落解放』583号、2007)など。
中川 幾郎(ナカガワ イクオ)
帝塚山大学大学院法政策研究科教授。『分権時代の自治体文化政策』(勁草書房、2001)、『指定管理者は今どうなっているのか 』(文化とまちづくり叢書、共著、水曜社 、2007) など。
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