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取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:あり(自社)
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芭蕉―その鑑賞と批評 (新装版)
発行:飯塚書店
A5判
408ページ
上製
定価
3,000 円+税
3,300 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 品切れ・重版未定
- 初版年月日
- 2006年3月
- 書店発売日
- 2006年3月1日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2013年6月19日
紹介
本書は、1957年新潮社より刊行された「芭蕉―その鑑賞と批評(全)」の旧字旧かなを現代の表記に直して改めて刊行するものです。新潮文学賞・芸術院賞を受賞した本書は山本健吉氏の仕事の中でも一つの大きな山をなす作品です。
目次
第一部
談林時代
『虚栗』時代
『野ざらし紀行』『冬の日』以前
『野ざらし紀行』『冬の日』以後
貞享時代
『笈の小文』東海道の部
第二部
『笈の小文』近畿の部
『更級紀行』前後
『奥の細道』表日本の部
『奥の細道』裏日本の部
第三部
『猿蓑』時代 幻住庵前後
『猿蓑』時代 『嵯峨日記』前後
『猿蓑』から『炭俵』へ
『炭俵』時代
終わりの旅 故郷まで
終わりの旅 終焉まで
前書きなど
一見芭蕉は、俳句において逃避的な風景詩人として存在し、連句において積極的な民衆詩人として存在しているような印象をすら与える。だがそうではないのである。彼の俳句といえども、連句が在るような庶民的な基礎の上に、人々との対話的・談笑的な雰囲気のなかに、それが付句によって付けられることを予想して存在しているのである。――はしがきより
版元から一言
民族の生んだ偉大な詩人芭蕉の生涯をたどり、その代表的作品を選って見事な解明を与えた名著が今よみがえる。芭蕉句のもつ詩の世界の深さをこれほど鮮やかに捉えた書物は他に存在しない。
上記内容は本書刊行時のものです。
