[伊勢物語篇][平中物語篇][伊勢集巻頭歌物語篇]平安朝歌物語の研究
妹尾 好信
発行:笠間書院
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A5判 408ページ 上製
定価:9,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-305-70362-0 C3095
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年10月
書店発売日:2007年11月01日
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紹介

10世紀は、歌語りと歌物語の時代であった。
伊勢物語・平中物語・伊勢集巻頭歌物語の三作品の成立事情や作者の問題、執筆時期や主題を明らかにし、三作品が互いに影響し合いながら成立、成長していったことを証明。前著[大和物語篇]と合わせて、平安朝の「歌物語」の全貌が今はじめて明らかになる。全2冊【完結】。

目次

【目次】
伊勢物語篇
第1章 原形『伊勢物語』成立考
第2章 初冠本『伊勢物語』の形成とその意義
第3章 『伊勢物語』の形成過程と段末注記
第4章 『伊勢物語』題名考
第5章 『伊勢物語』章段解釈考(その1)
第6章 『伊勢物語』章段解釈考(その2)
平中物語篇
第1章 『平中物語』の成立と作者に関する一試案
第2章 『平中物語』の主題と方法
第3章 『平中物語』と『大和物語』の接点
伊勢集巻頭歌物語篇
第1章 『伊勢集』巻頭歌物語成立年時考
第2章 『伊勢集』巻頭歌物語本文解釈考
 結  再び歌語りと歌物語の世紀
 《平安朝歌物語(『大和物語』『伊勢物語』『平中物語』『伊勢集』巻頭歌  
 物語)の形成過程と影響関係図》
《附・資料翻刻》『定家流伊勢物語註』

著者プロフィール

妹尾 好信(セノオ ヨシノブ)

1958年生。広島大学大学院文学研究科准教授。専門分野は、古代中世国文学(とくに平安時代の和歌・物語等の和文作品)。

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