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取引取次:
ト・日 書店
直接取引:なし
日中韓のゲーム文化論
なぜ、いま〈東アジア・ゲーム批評〉なのか
A5判
400ページ
並製
価格
4,500円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2024年3月1日
- 書店発売日
- 2024年3月5日
- 登録日
- 2024年1月22日
- 最終更新日
- 2024年3月8日
書評掲載情報
2024-03-30 | 日本経済新聞 朝刊 |
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紹介
いまや世界中が「ゲーム化」している。しかしその思想的意味はどこにあるのか。欧米を追い越し先頭にたった日本、それに迫ろうとしている中国・韓国のゲーム文化。三国の優れた批評のなかに独自性を探りつつ、東アジアのゲーム文化を展望する論集。
・中沢新一、大澤真幸、吉見俊哉、東浩紀など諸氏の「伝説的」名論文を収録。
・同時に、ゲームの最先端を論じた斬新な論文も収録する。
上記内容は本書刊行時のものです。